楽野由乃ブログ

ムダな時間と手間をはぶく。持ちすぎないシンプルな暮らしについて書いています。

細々したものを捨てまくる。

今日はオフでしたが、マンションの排水管の高圧洗浄があったり、娘の受験対策につきあったりと、腰を据えて自分の時間をとるのが難しい1日でした。

それでも散らかりにくい家するべく、ちょっとでも前に進みたい。

そこで、引き出しの中をチェックして、細々したものを処分していくことにしました。

食器棚の引き出しから抜いたもの

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・黄色く変色したコースター

・プリンカップの蓋

・生クリームの付属品だったしぼり袋

・先割れスプーン

以上4つを抜きましました。

今後無駄遣いをしないためにも、買った理由と、捨てる理由を振り返っておきたいと思います。

先割れスプーン

これはお弁当用です。

スープを持って行くときに使いました。

ケースが壊れてしまったのと、6年くらい使っているので、処分します。

プリンカップの蓋

↓蓋はこのように使うものなのですが、面倒で使ってません。

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ガラスのカップはヨーグルトを盛りつけたり、フルーツを入れたり、お惣菜を入れたり、小鉢のようによく使っているんですけどね。

蓋の代わりに、ラップばかり使っています。

その方が臭いも漏れないし、多少傾いても液だれしないからです。

プラスチック製で置くだけの蓋は、その点使い勝手が悪いです。

それに洗い物が増えてしまいますしね。

面倒くさいことを極力減らして家事を楽にしたいので、この際、処分することにしました。

生クリームの絞り袋

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これは、生クリームを買った時の付属品です。

広げるとこの様になります。

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多分買って10年は経過していると思います。

いつか使うかも?と思って取っておきましたが、やはり「いつか」は訪れないと悟りました。

おかし作りは全くしないので、処分します。

その他いろいろな引き出し

文具コーナーは1度量を減らしてますが、改めてもう一回チェックしてみると不要な物はありました。

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マーカーは色は出るのですが、何年も使っていないので手放します。

爪ヤスリは、ガラス製ものもがあるので、1つあれば用は足りるので処分します。

↓カッターはいつの間にか、全体的に錆びていました。

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全く切れなくなっていたので、処分しました。

上のは無印良品のものなので、替え刃も売っていますが、本体に錆がついているため丸ごと処分します。

おわりに

2ヶ月も捨てる生活を送っていると、何かを捨てないとソワソワするようになってきました。

細々したものであっても、不要になったものを抜くとスッキリしました。