旬な自分を作る断捨離、秋冬物の靴下を夏に処分するのが第一ステップ。
秋が目前に迫って来てるので、靴下の見直しをしました。
新しい物を買おうにも、スペースがパンパンで入らないのです。
この中から一軍だけを選んで、あとは断捨離することにしました。
さて、どれくらいの量を断捨離したでしょうか?
処分対象となった靴下
断捨離したのは10足です。
毛玉がたくさん出来ている靴下を、まず処分の対象にしました。
冷えとり用くつ下
一時期ハマっていた冷えとり用のシルクの靴下です。
冷えとり用はほとんど断捨離済みですが、また始めるかもしれないと思って、一足だけ取っておいたのです。
やはり「いつか」はやって来ませんでした。
一応、履き心地を確認するために足を通してみました。
やはり、もったりした履き心地が好きになれません。
勿体ないようですが、取っておいても履かないことは確実なので、処分することにしました。
レースのついたフットカバー
これに合う靴は、今はもうありません。
2年くらい履いていないので、今後も履く機会はやってこないでしょう。
スポーツ用の靴下
まだ生地はしっかりしているけれど、毛玉が目立ちます。
これでジムに行くのは恥ずかしいです。
家用にするという手もあるけれど、大概がそういう理由で不要な衣類は溜まっていってしまいます。
代用できる靴下があるので、処分します。
今度スポーツ用を買う時は、白にしよう。
冬物の靴下
毛玉がついているのが、最大の理由です。
それなら、毛玉をがんばって取ってみたら?
いやいや、面倒です笑。
仮に毛玉がなくなっても、どことなく伸びてるので、ワンシーズンもたないのは確実でしょう。
だったらこ新しいのに買い替えて、ワンシーズン履き倒した方が気分いいです。
残した靴下
冬用のくつ下
こちらも毛玉はついていますが、右4足は主に家の中で寒い時に重ねばきするくつ下です。
4足もいらないかもしれないけれど、一気にたくさん捨てると心にダメージがきてしまうため、一旦保留です。
春・秋用のくつ下
ボーダーの靴下は、以外にコーデに困ることがわかり、あまり履いていません。
傷んでないため捨てるのが忍びなく、一旦保留です。
休日の家用として履こうと思います。
この秋に履かなかったら、断捨離ですね。
無地の黒とグレーの靴下は、少し傷んでいます。
無印良品週間が来たら買い換える予定です。
夏用のくつ下
右3足は、先日、無印良品で買い替えたばかりなので、当然残します。
ボーダーのは頂き物。
偶然にも買い替えたものと同じ型でしたので、ありがたく使わせてもらいます。
5本指のフットカバーは、一応家用で取って置きました。
おわりに
↑↑断捨離のモチベーションが上がります